約 461,797 件
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1584.html
名前:信楽権三郎綾美津・戒坐(しがらきごんざぶろうあやみつ・かいざ) 能 :『無能』 眼、神力、能、魔術、魔法、ありとあらゆる『超常』を無効とさせる。 特に、『神』の持つ神力や能、神器等の『超常』に特化する。 その『能』は『霧』の形をもって顕れる。 本体である綾美津から流れ出し、最高で半径100メートルほどを霧で覆う。 少しでも霧に触れていれば、その瞬間から綾美津の『無能』に囚われる。 世界の基準の内であるもの――筋力や科学力、肉体的な戦闘力には関与できないが、 『ウカノミタマ』からその力を奪い、御影とすら並ぶほどの肉体的戦闘力を有した綾美津にとっては、正しく無敵の能である。 神力:『全能』 綾美津がウカノミタマから奪い取った神力。 “五大”――すなわち、宇宙(あらゆる世界)を構成しているとする地・水・火・風・空の五つの要素、その『空』を司り、従える神力。 空とは、即ち天空(そら)のことであり、また、仏教の思想の空のことでもある。 その本質は『全宇宙の“引力”の操作』。 しかし“引力”とは、単に天体や物体が引き合うだけの力ではない。 過去、人々は引力や重力について、下の様に考えていた。 地リスや鳥などの生き物が、それぞれ巣穴や巣という本来の位置を持っていて、一時的に理由があってそこを離れることがあっても結局本来の位置に帰るように、物も、それぞれの性質に応じて本来の位置を持っている。たとえば小石はその本来の位置を地に持っている。焔はその本来の位置を天上に持っている。小石を空中に投げれば、小石は本来の位置から離されることになり、小石は一旦は抵抗を示しながら上に上がるが、結局はできるだけすみやかに、その本来の位置である地に戻ってこようとする。 綾美津が操作する“引力”とは、すなわち『事象の目指す最終到達地点』。 あらゆる物質、エネルギー、攻撃……それらの『到達地点』を完全に操作する神力である。 いかに強力なエネルギーであれど、その『目指す場所』が見当違いであれば、全く意味を成さない。 全宇宙の『結果』を強制的にコントロールする綾美津には、攻撃さえ届きはしない。 その気になれば、地上へ太陽を落とす事も可能とする。 それぞまさしく、“全能”なのである。 設定: 信楽一派頭領、信楽権三郎綾美津がウカノミタマの封印を解き、その神力を奪い取った真の姿。 能『無能』と神力『全能』を有し、そしてその肉体戦闘力は御影にすら匹敵する。 その目的は古き神々を滅ぼし、自身が絶対的力によって新たな神となること。
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/472.html
Last Update 2012/08/05 22 04 36 《リッチー》 属性 緑 移動色 ●●●● 攻撃 17 能力 [配置中]発動配置している間、あなたの戦闘モンスターに援護効果として耐久値を2プラスする レア R 種族 邪心 耐久 13 このゲームを始める時から用意されているスターターデッキに含まれるRカードの一つで、配置されている間は自分の全モンスターの耐久値が2増加される。 2という数字は地味ながらも役立つことが多くバカにならない。特に耐久値が低いモンスターを多く採用していると、その恩恵を実感しやすいだろう。 《隼丸EX》や《マンティガン》等の基本耐久値を参照するカードとの相性も良好で、《弱体化の霧》や《スフィンクス》等に関しては2倍の効果を得られるのも高いポイントだ。 援護型のモンスターでありながらサブアタッカーとなりえる能力値を持ち、移動値も高く腐らない。 移動も戦闘もないターンに来れば配置して耐久値を上げれば良しという、どの局面でも活躍できるカードといえる。 《魔鏡》、《覚醒》、《名刀の刃紋》の無能三神器も使いこなせるので無能デッキの緑枠にも入りやすいだろう。 他にもその高い能力値を活かして《増殖》とのコンボを狙うのも面白い。 うまくいけば以後4ターンは耐久値に関して困ることがなくなる。他にも《ディスプレイス》で増やすのも悪くないだろう。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/767.html
概要 『統帥治論』とは、ラドリザン1310年に上梓された思想書、軍事・政治・外交を主な題材とする。 作者はゲイル・アレイア。 ユーラスティ大陸では当時最も複雑な政治体制を擁していたガルデス共和国の軍人・外交官として名を馳せ、構成各国の思惑が複雑に交錯するアレシア連邦議会の実情をも詳しく知るゲイル・アレイアが、自らの経験・知識と、国内政治の混迷に翻弄されたことの余波で、一再ならず軍事的劣勢を余儀なくされたガルデス共和国時代の反省を元に作成した思想書。 本書は全12章で構成されており、そのカバーする範囲は統治体制・政治学から兵站に至るまで多岐にわたっているが、その根底に流れる思想は下記の5点に集約されている。 「国民に対する奉仕者」としての為政者。如何なる統治体制においても為政者は国民に対する責務を果たす必要があることを強調するなど、政治家としての心得を説く内容となっている。 戦争・外交の分析に対する夢想的・理想論的アプローチの排除。テキストの中では、戦争を過度に美化したり、また逆に極度の反戦思想に陥ったりすることを厳しく戒めている。また、戦争によってもたらされる内政・外交両面における影響を細かく述べ、開戦の判断に対する熟慮を求めている。 将軍・為政者に対する「部下の命を預かる」という意識の強調。 諜報・防諜活動の重要性。 一貫した指揮系統と後方支援体制の必要性。特に、本書では指揮系統の明確性が重視されている。 備考 ラドリザンの思想史において、本書は軍事学と政治学の橋渡し的存在とされており、政治学・軍事学の両面において高く評価されている。 本書は兵站など戦略レベルでの記述が多数を占める反面、同時代の軍事理論を扱った著作として双璧を成す『天風兵書』などと比較すると、戦術レベルの記載が少ないという特徴がある。特に、戦場での駆け引きに関する記載が殆ど存在しない。これはゲイル・アレイアの問題意識が政治・外交・戦略に対して向けられていたせいであり、彼が戦術家として無能だったというわけではない。 このような経緯があるためか、後世の人々が兵法や軍事理論を学ぶ際には、本書と『天風兵書』など戦術中心の兵法書が併読されていた。 関連項目 ゲイル・アレイア 天風兵書 文献
https://w.atwiki.jp/dacerg/pages/37.html
マニラ首都圏(マニラしゅとけん)またはメトロポリタン・マニラ(Metropolitan Manila)、通称メトロ・マニラ (Metro Manila) は、マニラを中核としたフィリピンの政治、経済、文化、交通及び情報の中心地であり、首都圏(National Capital Region, NCR)と重なる都市群のことである。単にマニラ圏とも言われる。 メトロ・マニラには州が存在しないが、マニラや旧首都ケソンを含む16市と1町により構成されている。この首都圏の面積は東京23区よりやや大きい638k㎡、人口は1,155万人(2007年)である。さらに近郊を含む都市圏人口は2,129万人(2011年)であり、世界第5位の大都市圏を形成している。初代知事はイメルダ・マルコスだった。 行政区 市 (City) および町 (Municipality) の下位行政単位はバランガイ (Barangay) であり、これが地方行政区の最小単位である。これら地方自治体を LGU (Local Gorverment Unit) と呼ぶ。LGU を管轄するのは「内務・地方政府省 (Department of Interior and Local Government, DILG)」である。 都市 ケソン(Quezon) マニラ(Manila) カロオカン(Caloocan) パシッグ(Pasig) ヴァレンズエラ(Valenzuela) タギッグ(Taguig) ラスピニャス(Las Piñas) パラニャーケ(Parañaque) マカティ(Makati) マリキナ(Marikina) モンテンルパ(Muntinlupa) パサイ(Pasay) マラボン(Malabon) マンダルーヨン(Mandaluyong) サンフアン(San Juan) ナヴォタス(Navotas) 町 パテロス(Pateros)
https://w.atwiki.jp/wiki10_php/pages/16.html
CGI(しーじーあい) Common Gateway Interfaceの略。 サーバーとブラウザの間で、プログラムを起動するための仕組みのことを指す。例えば掲示板やチャットは、CGIという仕組みによって動いている。スクリプト言語はPerlが多い。 社会不適合者(しゃかいふてきごうしゃ) ネットの中でしか自己主張できない、現実世界から逃避しようとしている人のことを言うらしい。 でも、人間誰しも自分に合わない社会で、少し無理して生きてるんだよね。 仁(じん) 世界中のお絵かき掲示板を巡り歩き、完全制覇を目指している少年。道場破りとしてPHPお絵かき掲示板にも現れる。その後はなぜか常連客となり、PHP絵板の準レギュラー的な定位置にいる。各地を巡り歩いているだけに、ウワサや各地情勢に詳しく、情報屋としても名が高い。 情熱的で弱い者にはごく親切である。 メモ 蒐集家、レアアイテム 熱い漢、律儀、情に厚い 影でおでん屋台を経営 人工無能(じんこうむのう) この作品中では、スクリプトによって造られた仮想人間のことで、見た目は普通の人間そっくり。ユーザーの発言に対して自動的に応答する機能が備わっており、自動学習能力、さらには感情を持つ人工無能も存在するらしい。 信者(しんじゃ) 特定の人に過剰な敬意を持ち、どんな場合でもその人に必ず味方する人・集団のこと。 ある人物に傾倒して、その言説・思想などを熱心に信奉する人のこと。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4830.html
このページはこちらに移転しました 星渡り 作詞/137スレ85 作曲/旋風 星はついに輝く いつもの夜の空に 何よりも明るくて燦然と 何よりも美しく煌めいて 色とりどりに光続ける さらさらと水は戯れる 真っ黒な川に銀河がうつる 二人で歩いた小さな川岸 笑い声だとか話し声だとか もう覚えていないけど 聞こえるキセキの音に 僕らは耳をすましてる 眩しいくらいの星空が 何よりも美しくて 聞こえるキセキの声に 僕らは耳をすましてた 夜空に散りばめられた 君と見た空の星 聞こえるキセキの音は 星渡りの夜空に 高らかに鳴り響いた もう別れの時 空からこぼれた星のかけらが 僕らの別れを見守った 音源 星渡り
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/146.html
バリアン七皇の一人、一応のリーダー格。 真面目な性格で、本当のリーダーのナッシュの帰還を待ちわびている。 リーダーとは言っても、作戦は全て他人任せで、自ら提案することはない。 また、自分からアリトを送っておきながら信用していなかったり、同僚に渡したアイテムが何故か同僚のエネルギーに耐え切れない(身内の実力もよく分かっていない)など、登場時から既に何だか分からないキャラであった。 とにかくナッシュに執着していて、ナッシュの手がかりを得るためならNo.96がバリアン世界を破壊しても気にしない。 その過程で自身とナッシュの前世(お互い親友だったが、前世ベクターに酷い目にあわされた)を知ることとなる。 ナッシュ復活後は他の七皇とともに遊馬たちを襲った。だがベクターに裏切られデュエルを開始。謎自爆を繰り広げ無駄死にを果たす。 このデュエルで一回No.102を召喚してから次のターン七皇の剣でランクアップするという何がしたいのか解らない行動をとっている。 マジで不要なキャラクターであり、いてもいなくてもほとんど変わらなかったような存在。 本当にただ活躍できていない制作側の完全な失敗を隠すためか、信者はドルベに「無能」というニックネームを付け「あくまでも無能はネタですよ」という雰囲気を醸し出している。 だが、実態はネタでもなんでもなく本編に不必要な正真正銘の無能でありそれをネタと捉えてはいけない。 ナッシュと同様に、ベクターのことを何一つ警戒していなかった。どうして前世の自分たちを酷い目にあわせたベクターを、何一つ警戒していなかったのかは不明である。 最終決戦後、ヌメロン・コードを手に入れたアストラルによって歴史を書き換えられ、人間として復活。 他の七皇とともにアストラル世界に起こった新たな問題とやらを解決しに行った。 その中にはベクターもいたが特に何か言うことはなかった。再び裏切られたらどうするのか、実に気になるところである。 本人曰く「バリアンの白き盾」らしいが、どう盾なのかは不明。 使用するカードは光天使ブックスを始め異様に弱い と思われたがTHE DUELIST ADVENTで光天使セプター・光天使スローネという環境を激変させるレベルのコンマイオリジナルゼアル産テーマが登場。 手札にセプターとスローネが1枚ずつあれば3ドロー1破壊効果無効、または3ドロー2破壊25打点が一瞬で並び逆転出来るという意味不明なまでのテコ入れが入った。 殆どのデッキに入った上に特に邪魔にもならず、このセットを入れるだけで【光天使◯◯】と呼ばれるまでに環境を大いに荒らし回った だがそこにブックス・ウィングス・ソードの姿は無く、勿論グローリアスヘイローなど存在しなかった。 全国のデュエリストから非常に憎まれ、去る2014年10月1日にスローネが制限となりテーマとしては崩壊。純粋な光天使デッキ専用になってしまった。 何故これ程までのテコ入れを本編でやらなかったのか。
https://w.atwiki.jp/lanove/pages/451.html
著書一覧 平民出身の帝国将官、無能な貴族上官を蹂躙して成り上がる 2
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4286.html
yoin /// / 無能、無力 2 \ 16 seren klel yoan \
https://w.atwiki.jp/koumuin_exam/pages/18.html
記述論点 ―政治体制と政治制度 ― 議会の仕組み 多数決の原理 議院内閣制と大統領制 アリーナ型議会と変換型議会 各国の政治制度 日本の選挙制度 ポリアーキー論 自由民主主義体制 全体主義体制と権威主義体制 議会の仕組み 1.議会の歴史 古代ギリシア:直接民主制 中世ヨーロッパ:身分制議会(イギリスの等族会議・フランスの三部会) 近世ヨーロッパ:絶対王政 近代ヨーロッパ:近代議会制 2.議会政治の機能(G.アーモンド) 7つ 法の制定 国民の代表 行政部の統制 (法律予算の制定・内閣不信任決議・国政調査権) 行政部の形成 (首相(行政のTOP)を選出) ポリティカルリーダーの訓練・補充 (首相は議員から選ばれる) 社会の統合 (議会の討論によって利害が異なる国民の間の合意形成ができ、社会のまとまりがよくなる) 有権者の教育 (議会の討論によって有権者が争点やそれに対する意見を知る) 3.議会制の種類 ①貴族院型 イギリス・戦前の日本 ②参議院型 日本 ③連邦制型 ドイツ・アメリカ 二院制=下院の優越 ※アメリカは例外(上院の優越、閣僚人事の同意、条約の批准承認) ※ドイツは州の権限は上院優越 3.選挙方法 日本 上院:選挙区・非拘束名簿式比例代表並立制 下院:小選挙区・比例代表並立制 アメリカ 上院:直接選挙(小選挙区、各州から2人) 下院:直接選挙(小選挙区、各州1人以上) ドイツ 上院:間接選挙(州の代表=議員) 下院:小選挙区・比例代表併用性 フランス 上院:間接選挙(地方議員+下院議員に選挙権) 下院:小選挙区・2回投票性 イギリス 上院:選挙無し(国王が任命) 下院:直接選挙(小選挙区) 韓国、スウェーデン、中国は一院制 4.議会の目的 ①イギリス、アリーナ型議会 与野党の競争を国民に見せる場 フロントベンチャー(与野党の内閣)、バックベンチャー クエスチョンタイム 政府委員制度の廃止 ②アメリカ、変換型議会 国民の要望を法律に変換する場 議員立法 ロビイング クロスボーティング ログローリング:議員間の取引 ポークバレル:特定のものだけが享受できる政府の補助金 5.議会制のしくみ ①本会議中心主義(イギリス) ②委員会中心主義(アメリカ・日本) ③粘着性(ビスコシティ) M.モチヅキ「日本のビスコシティは高い」 理由:会期 国対政治(国会対策委員会が審議日程を非公開の場できめている) 多数決の原理 妥協によって統一意思を導き出すことが出来ない場合に、現実の問題を処理するために次善の策としてとりあえず多数の意思に従うという便宜から生まれた擬制 ①同質性 ②十分な討論 ③少数意見の尊重 少数派が多数派になれる可能性が高いこと 議院内閣制と大統領制 パジョット:議院内閣制のすばらしさを力説 立法と行政府が融合し政治が安定する 国王と貴族院が威厳を、下院と内閣が機能を受け持つ 1.責任本質説、均衡本質説 ①責任本質説 民主主義的考え ②均衡本質説 自由主義的考え。総辞職←解散を対抗できる 2、イギリス、日本 ①首相の選出 イギリス:首相は下院の第一党党首が自動的に 日本:首班指名選挙(第一党党首じゃないこともある) ②閣僚の資格 イギリス:全員が国会議員(上院でも可) 日本:過半数が国会議員(参議院でも可) ③審議方法 イギリス:本会議中心主義 日本:委員会中心主義 ④上院議員 イギリス:貴族院が最高裁を兼ねていた(今は廃止) 日本:参議院議員は直接選挙で選ばれていた 3、大統領制と議院内閣制の違い ①三権分立 大統領制:厳格な三権分立(内閣のメンバーは議員ではない) 議院内閣制:立法権優位 ②代表の選出 大統領制:国民が選挙で選ぶ(不信任も解散権もない) 議院内閣制:議員の新任が必要(内閣総辞職+議院解散がある) 4、長所、短所 ①議院内閣制 長所…議会の多数派政党から首相が選任されるため、立法府と行政府が協調し安定する 短所…不信任・解散があり、短命になりがち ②大統領制 長所…任期途中で解散されることがなく、リーダーシップを発揮できる 短所…別個に選挙で選ばれるため、立法府と行政府が対立する。両者が無責任。分割政府の誕生 アリーナ型議会と変換型議会 1.アリーナ型議会 与野党の競争を国民に見せるための場(法案は政府が作成) ①バックベンチャー、フロントベンチャー ②クエスチョン・タイム(党首討論)、政府委員制度の廃止 2.変換型議会 国民の要望を法律に変換するための場(法案は議員が作成) ①議員立法 ②ロビイング ③クロスボーティング ④ログローリング ⑤ポークバレル 各国の政治制度 1.アメリカの政治制度 2.イギリスの政治制度 3.フランスの政治制度 半大統領制:大統領と首相の両方に実権がある 大統領に強力な権限 コアビタシオン:大統領と首相の政党の出身政党がことなること 小選挙区・二回投票性 4.ドイツの政治制度 大統領は象徴的立場 建設的不信任(次期首相をきめるまで不信任できない) 5.中国の政治制度 一院制 国務院総理 国家主席 共産党 日本の選挙制度 神に祈るのみ 1.衆議院:小選挙区・拘束名簿式比例代表並立制 2.参議院:選挙区・非拘束名簿式比例代表並立制 3.中選挙区制:共食い、共倒れ 4、日本の選挙運動 期日前投票 海外移住者 マニフェスト(サイズ、枚数、場所に制限あり) 電子投票(地方自治体のみ使用可) ×インターネット投票 ×義務投票性(オーストラリア) ×申告投票性(申告しないと選挙人になれない米英) △外国人参政権 ポリアーキー論 1.デモクラシーとポリアーキーの違い 2.参加の包括性 3.公的異議申し立て 4.閉鎖的抑圧体制 5.包括的抑圧体制 6.競争的寡頭体制 7.ポリアーキーに向かう道筋 自由民主主義体制 1.多元主義的自由民主主義体制 アメリカ型。自発的結社を軸とした自由な集団活動が利害や価値の多元性を保証 2.福祉国家的自由民主主義体制 北欧型 3.多極共存型自由民主主義体制 レイプハルト 非同質的な社会、社会的亀裂→でも政治は安定 理由 大連合 相互拒否権(少数派の文化に関わる問題は全会一致) 比例制原理(各ポストは人口比) 各セクションの自立性(セクション内部のことは各セクションがきめる) 4.個人主義的自由民主主義体制 フランス型。 自己中心主義→アナーキーへの傾向を、「英雄的リーダーシップ」によって抑制 全体主義体制と権威主義体制 リンス 1.特徴 全体主義体制…国民みんなが同じイデオロギーを信奉するようにする 権威主義体制…反抗はゆるさないが、反抗しない人の内心には不介入 2.例 全体主義体制…ナチスドイツ、ソ連 権威主義体制…スペインのフランコ体制 3.起源 全体主義体制…大衆民主主義の体制 権威主義体制…国民の権威主義 4.指導者 全体主義体制…カリスマ 権威主義体制…伝統 5.政治構造 全体主義体制…社会の一元化、一党制 権威主義体制…厳格な多元性(ヘゲモニー一党独裁制) 6.大衆動員 全体主義体制…宣伝によって大衆を動因 クレデンダ(合理的)・ミランダ(非合理的) 権威主義体制…無関心を助長 7.イデオロギー 全体主義体制…イデオロギーを主張 権威主義体制…メンタリティを主張